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f:id:mg-m2:20211212185007j:image気が付けばオーバードライブ・サウンドが好みになって来た。

クランチよりから深めのオーバードライブまで幅広く....

昔は深いディストーション一筋だったが、ギター本体の鳴りを残したオーバードライブの感じも好きだ。

 

話は変わって....特別練習メニューを組んだお陰でフィンガリングが良くなった。攻略法を完全に見付けた感じだ。

ずっと速弾きに必要な運指スピードは手に入らないと思い込んでたけど、なんとかやれそうだ。

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f:id:mg-m2:20211210162819j:imageレスポールなどのP.U切り替えに使用するトグルスイッチ。その操作性の為にスイッチキャップ的な物が取り付いている。

殆どが頂き物だが...購入したのは1番手前側のアンバー/アイボリーのSWITCHCRAET社のトグルスイッチに付属して来た物だ。

奥側の2色の物はどうやらGibson純正との事。ネジ切り箇所にちょっとした造形が施されているのが目印らしい....

残りの単独のは謎の物。

 

f:id:mg-m2:20211210162823j:image面白い事にメーカーによって形状と色味に違いがある。もちろん全長もだ。

アンバー色はどちらからと言うとキャメルブラウン的で、アイボリー色も並べると分かったが微妙に違いがある。

所有するレスポールタイプは2機中どちらもゴールドトップ。オリジナルはアンバーらしいが、樹脂パーツに合わせると何となくアイボリーがしっくり来る。

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f:id:mg-m2:20211126194250j:image約2ヵ月振りの弦交換。

本当はコーティング弦とは言え著しく劣化を感じる30日間で張り替えたいのが本音である。

f:id:mg-m2:20211126194246j:imageそれにしてもepiphone Les Paulモデル、弾きやすさやサウンドが非常に気に入ってる。

不満を生まない好みのサウンドが作れるし扱いやすさで手に取る事が多くなってる気がする。

 

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f:id:mg-m2:20211120234907j:image昨日に引き続きCoolZ(ZST-1R)も接点復活剤でクリーニング後、接点グリースを塗った。

このエレキギターもコントロール部分の部品は総取り替えしつつ初のピックアップ交換までした....今では愛着ある相棒と呼べるだろう。
f:id:mg-m2:20211120234903j:imageモダンなSTタイプだけあって非常に弾きやすく作りや組み立て精度からのカッチリ感が癖になる。

弦交換もした事だし次回に弾く時が楽しみだ。

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f:id:mg-m2:20211119161814j:imagefander  japan(ST57-TX70)。

今日は弦交換のついでに5wayセレクターのクリーニングをした。

コントロール部分の消耗品は全て交換しているが、セレクターは少し切り替え時にノイズが混じるのが気になる。

今回は切り替え接点を脱脂してから接点グリース(中粘度)の物を塗って様子を見ることに....
f:id:mg-m2:20211119181614j:imageそれにしても新品弦に交換、更にコントロール部分もメンテナンスすると気分がいい。

弾く楽しみが一層増した。

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f:id:mg-m2:20211116214911j:imageepiphone Les Paul Modelのトグルスイッチを交換した。

使用中のはSwitchcraft製の物だったが、劣化でセンター位置のポジションでグラ付きも大きく切り替え時にノイズも混じって来ていた。

交換は同社のショートタイプ。理由はトグルスイッチの全長と言うよりもスイッチナットを取り付けるネジ切り部分の長さで選んだ。


f:id:mg-m2:20211116214915j:imageこのショートタイプはネジ切り部分がロングタイプより長くなる為にボディから突き抜ける量が多くなる。

個人的には操作性の方を重視したい。逆に突き出てる事で邪魔と言う人達も多くいるけど....

epiphone純正は交換後の様にナットから軸が長く飛び出てた記憶がある。本家Gibsonはすり鉢タイプのスリーブ付きナットで低めな感じ。

どちらがいいかは正に好み。